2019-11-01 197 星野源の機関銃みたく下ネタを散らしてゆくラジオを聴きながらアルバイト先へ。勤務中に理不尽な目に遭う度に、天井へ向かって「おっぱい」と呟く。退勤する頃には行き場を失くしたおっぱいたちが、灯りの落ちた部屋に浮かんでいた。